過ちて改むるを憚るなかれ、か
投稿日:2016年2月1日
日陰に雪が残る程度の福島伊達。梁川校から代表渡辺が更新です。
川俣のスケートリンクが再開しましたね。
冬の風物詩であり、川俣のスポーツの代名詞的存在。
復興に向けて、少しずつ進んでいくことを望みます。
さて、人は間違うものです。
全てが完璧にうまくいくということは稀です。
もちろん、間違いが許されないものもありますが、
失敗し、修正しながら、より良い方向へと向かえばいいと思うのです。
今までは良くても、その形が古く悪くなっていくことはあります。
それに気づけるかどうかは、当事者のアンテナ次第でしょう。
そこを直せるかどうかは、当事者の決断次第でしょう。
「変化できるものだけが生き残れる」のか
「生き残るために変化する」のか
変化は怖いです。
大きな変化であればあるほど、怖いです。
ですが、怖くても前に進んだものだけに、
得るものがあるならば
自ずから結論は決まります。
世の中には「おかしい」と思うことがたくさんあります。
そして「おかしい」理由もあります。
「おかしい」原因もあります。
「おかしい」部分を言葉にし、
修正の結果を予想し、
実行する。
憚るなかれ。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー( ´ ▽ ` )ノ