意味のある懇談にするために(代表渡邉)
投稿日:2015年11月2日
冬を感じる福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新です。
今年は大雪かもしれないという予想が。
今月半ば、山形でイベントがあるのですが、降らなきゃいいな。
11月に入りました。
中学校では二者面談、期末テスト、三者懇談があります。
今後の受験の予想完成図を作っていくわけですが、
第一志望は私立高校なのか、県立高校なのか
今の実力から考えると大丈夫かどうか、
不足ならばどう伸ばすか、
1期試験は受けるのかどうか、
そんなことを話していきます。
何も考えずに懇談に望んでも、効果は薄いです。
きちんと今のデータを把握し、新しい情報に関心を寄せながら、
受験生自身の考え、
ご家庭の考えをもって懇談に当たってください。
合格しさえすればいいのか、
将来を見据えた高校選択なのか、
挑戦なのか、
同じ高校受験でも意味合いが違います。
後悔のない選択に近づけるために
今のうちにご家庭の中でたくさんお話をするのをお勧めします。
よし、志事すんぞ!
さぁ、いきましょー!