〒960-0782 福島県伊達市梁川町字中町42-3

伊達市梁川町保原町の学習塾・志学白雲館 はくうんかん児童クラブ

連絡先

トップページ > 白雲館日誌 > 塾の出来事 > 基本→応用→基本→応用

基本→応用→基本→応用

秋晴れの福島伊達

塾生が来る前に外にいたら

戦闘機らしい飛行機が飛んでいきました。

轟音

ってこういうのを言うんだろうな。

空港や基地の近くでは

この音が絶えず聞こえるのか。

音に敏感な人なら、

いい気分はしないだろうな。

もちろん、国防の観点からは

必要だとは理解するけれど。

さて、テストの結果をよく見れば、

当たりからも外れからも学びになります。

結果には理由があるので、

どうしてその結果になったのかを考えれば

自分の良かった取り組みや、

至らなかった点が分かるからです。

 

だから、ただ問題を解き続けるだけでは

もったいないんです。

テストに向けて準備して

当てにかかること。

練習の段階で自分に必要な

知識や技能を習得できているかを確認しよう。

練習を重ねた上で外れてしまった時には

何が足りなかったのかを

言葉にしよう。

 

言葉にできない所が

まだ理解できてない所、

身に付いていない技能です。

 

テキストの問題や、

過去問に挑戦する塾生が増えてきました。

点数を意識した勉強、

時間を意識した勉強が

段々とできるようになってきています。

ですが、

もう一度勉強の基礎基本に戻ってください。

入試問題を解くためには、

それぞれの単元の勉強が出来ていないと、

組み合わせて考えることはできません。

伸び悩む時期です。

そんな時は、

一度、復習の時間を多くとることを

心がけていきましょう。

基本→応用→基本→応用→

この繰り返しですよ。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー♪

白雲館日誌

月別投稿一覧

塾の案内

コース紹介

入塾の流れ

はくうんかん児童クラブ

更新情報を配信しています!

  • feed
  • follow us in feedly

RSSはRSSフィードというソフトを利用すると
 更新記事を配信してくれる機能です。

このページの先頭へ