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学期集中 辞書論

晴れているけど風が強い福島伊達。梁川校から更新です。

選抜ネタから。大阪桐蔭強いですね。八戸光星が負けてしましました。

まだまだ北日本は3校残っています。

勝ち進んでほしいです。

 

さて、新高校一年生から質問がありました。

「電子辞書は学校指定のものを買わなければなりませんか?」

 

答え

いいえ。好きなのを買ってください。

学校指定のものは最低限欲しい機能はこれですと示すもので、

絶対ではありません。

金銭的に余裕があるのならば、もっとハイグレードのもあるはずですから。

また、家電量販店やネットでは同じものがもっと安く買えると思いますよ。

 

という事で「辞書論」を今日は語りたいと思います。

語るといっても「舟を編む」のような話になると長いので、

機能に絞って話します。

 

まず大前提ですが、

学年によって辞書は買い替えるものです。

大人になれば一生モノの辞書もありますが、

それとって改訂があります。

学年によって、辞書を使い分けてください。

 

今回は英語に絞ってお話しします。

小学5年生から英語教育が行われます。

ここでは、イメージしやすい絵の多いもの、

読み方が表記されているものがいいです。

絵本のような辞典が楽しいのではないでしょうか。

 

中1になるとそれでは対応できません。

今度は、見出し語数は少なくても例文の多いものがお薦めです。

当然、発音記号も読めないので、読み方のルビが振られているものがいいです。

 

中3あたりから高校生が使う辞書を薦めます。

飛躍的に語彙数が増え、一つの単語でも、多くの意味があるという事に気づきます。

どれを選択していいかは、好き好きですのでお任せしますが、

迷った時は、

志望校である高校の推薦している辞書はいかがでしょう。

志望校の先輩と同じ辞書、モチベーションが上がりませんか?

和英辞書は中学生だと頻繁には使いませんが、

あると便利です。

中学だけだったら、語彙数は少なくても構いません。

 

高校生になったら、机の上に英和と和英がいつでも使える状態にしていてほしい所です。

そして、辞書を引くたびに書き込みや印をつけていくのがいいですね。

愛着がわきます。

 

最近は多くの高校生が電子辞書を持ちますが、

電子辞書はあくまで移動するときに持ち歩くもの。

やはり紙の辞書の使い勝手の良さは捨てがたいです。

電子辞書だけというのは感心しません。

また、必ず電子辞書を持たなければいけないという事でもありません。

スマホを使えば、意味は、分かるわけですから。

 

単語の意味は分かっても、

使われ方やニュアンスの違いは、紙の辞書の情報が上だと思うのです。

紙の辞書を使いこなせる人が、電子辞書を持つのは有用ですが、

電子辞書だけだと気づかない情報もあるという事です。

 

高校生になると、英和、和英、古語、漢語

それぞれの辞書を使いこなさなければなりません。

早く慣れてください。

 

今日も学期集中です。

今日は2A2B1Aです。

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

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