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Ⅰ期対策 改憲も護憲もテロには通用しないから

晴れ間が見える福島伊達。保原校から更新です。

朝おきたら残念な報道が。ISILに拘束されていた邦人殺害が行われていたようです。

人道支援を目的とした日本の取り組みが、

ISILを攻撃する国と同様に、テロの標的となってしまいました。

残念でなりません。

 

こういうことがおきると、世論が割れます。

9条の改憲、集団的自衛権の行使実現を可能にしようという意見と、

9条の保持、戦渦に巻き込まれない国づくをしようという世論とに。

 

どちらも、根本的な解決にはならないと思います。

日本の国の方向性が、テロをなくすことはないからです。

改憲しようが保持しようが、テロに巻き込まれる以上、違う取り組みが必要です。

ISILを武力行使以外で解体するということです。

 

ISILの指導者はイスラム主義の国家を樹立しようとしているのでしょうけれど、

それ自体は特別問題視するものではありません。

しかし、イスラムの歴史と思想を利用した利益の誘導や、

暴力行為・破壊行為に対する欲求に、イスラム教徒とキリスト教徒の対立の歴史を利用すること、

さらに、貧困を脱却するためにISILの軍隊に入る人がいるということが問題なのです。

個人の利益や思想の実現のために、

イスラム教やISILを利用していることということになります。

 

だとすれば、やるべきことは2つ。

善良なイスラム教側がISILの行いを正すこと。

そして、ISILが持つ(持っているように見える)経済を壊すこと。

 

宗教を利用したテロリズムは行うべきではないと宗教指導者が諭すことで

ISILの精神的正当性が崩れます。

また、経済を壊すとは、軍隊がインフラを破壊するのではなく、

原油の密輸を行わせないとか、今回のような身代金目的の誘拐に、

辛いことですが、屈しないで、利益を目的とした信奉者を離すのです。

 

日本は、経済的な力でISILに対抗すべきです。

国際協調を図る国々は豊かになり、テロリストに加担する国は貧しい

平和への貢献による経済格差をもたらすことができないかと思うのです。

 

平和っていいぜ

平和だと家も食料も心配しなくていいぜ

そういうアピールすることが暴力を無力化する気運に繋がると思うのです。

 

長くなってしまいましたが、

今朝のニュースはいろいろ考えさせられました。

 

さて、現在Ⅰ期対策中。

書き直し祭りです。

 

点数になる作文小論文を作り上げましょう。

 

今日も志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

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