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【国語】漢字練習 ちょっとしたコツ

冬が進む福島伊達。

代表渡邉が更新です。

伊達市商工会青年部のなかでも、

一番苦労をともにした仲間の会社

ご存知、福島りょうぜん漬。

そのイベントに行ってきました。

毎年楽しみにしているんですが、

今年漬けた新ものが手に入るんです。

同じたくわんでも、この時期のたくわんは

素材の香りが残っててうまいんだわ。

もちろん、ここから漬かっていったたくわんも

うまいのですが

今しか食べられないおいしさがあります。

明日も、福島市大波の本店で行われます。

ぜひ足を運んでください。

 

さて、漢字の勉強ってどうしていますか?

もしくはどうさせていますか?

やり方を間違うと苦痛でしかなくなり、

能力が付くどころか、

逆効果になります。

まず大前提ですが、

苦痛を感じてはいけません。

手が痛くなるとか、

腰が痛くなるとかはありますよ。

でも精神的な苦痛を感じると、

私たちの脳みそは、

「ケシサリタイキオク」と認識して

忘れようとしてしまいます。

 

ですから、苦痛を感じてはいけないのです。

 

では具体的な例をあげましょう。

100個の漢字が2週間後にテストされる、場合。

どうしますか?

 

一番ダメなのは、

課題の漢字すべてを10回ずつ練習してから、

テストするやつ。

これ、最悪ですね。

練習しているはずが、作業になります。

手を動かす作業。

ノートを埋める作業。

練習していくうちに、

最初のほうを忘れてしまいます。

 

おすすめの方法があります。

ポイントは2つ。

①10問ずつ区切って練習します。

②30分しかやってはいけません。

です。

 

①10問ずつにする理由はいくつかありますが

課題を小さくすることで心的負担を軽くすること、と

ほめるチャンスを増やすこと、です。

100個やる!よりは10個のほうが簡単です。

まずは10個でいいんです。

しかも

練習は3回までにしてください。

3回ずつ練習したらテストをします。

できなかったものだけ、また3回ずつ練習してください。

練習したらテストをします。

全部できたら合格。ほめてあげてください。

ここ大事です。

ほめられれば、いい記憶となります。

もうお分かりですね。

忘れにくくなります。

100個覚えてほめるよりも、

10個ずつほめるほうが、

ほめるチャンスが増えます。

 

②は、時間で制限することで、

全部終わらなければというプレッシャーをなくします。

30分のうちに20問できたよ、くらいにすれば

計画性も育めます。

また、できるようになるからこそ、ほめるからこそ

30分だけです。

30分ぐらいだと、

苦手な子だと10問くらい。

得意な子でも新出漢字ならば50問くらいでしょうか。

全部は終わりません。

全部終わらないのがいいんです。

せっかくできるようになってきたのに、

途中で止められたら、

「あ~、もっとやりたかったのに」

「いいところで止めるなんて~」

となりませんか?

次の日も、いいイメージ・感覚で臨めます。

 

もちろん最後まで終わったら、

20問ごとにテストしてみるとか、

個々に応じた課題設定は必要です。

とにかく

一番大事なのは

苦痛を与えない!です。

 

 

 

 

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