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【国語】正解を予想する限界

晴れの特異日福島伊達。

代表渡辺が更新です。

ほら、これね。

タイヤ交換なんてするから、

晴れわたっちゃうし、

20度超えちゃうし。

そんなもんなんですよ。

だけど、雪が降り出して、

あわてて交換しようとするも、

数時間待たされる、

なんてことは避けられたわけだから

よしとしましょう。

 

さて、昨日の国語の時間で感じたこと。

この問題の答えはなんですか?

「~です。」

正解。なんで?

「・・・」

こういうことがしばしば起きます。

点数を取ってくる子でも、

なんで?と理由を聞かれると

答えられない子が多いです。

問題は当たってるのに。

 

これはどうしてでしょう。

点数が取れてるからいいじゃん!

と言うわけにはいかないんですよね。

 

登場人物が2人。

同級生同士。

合唱祭の練習の相談の場面。

 

ここまで設定されると、

流れを予想することもできます。

練習が上手くいかないと悩むAちゃん。

親友のBちゃんに相談。

Bちゃんの言葉に

気付かされたり、励まされたり。

明日の練習もがんばろうと元気付けられる。

とかね。

 

そうすると、正解はこんな感じじゃね?

下手すれば本文を読まずに

答えを導いてしまう。

成績のいい中学生ならば、

そういうこともできちゃうでしょうね。

 

「あたり」をつけて読むことは

悪いことではない。

でも、それだけに頼っていると、

国語力はつかないんです。

ひょっとしたら、

思いもつかない結末が待っているかもしれません。

高校生が読むような小説だの問題だと、

ありえないことではないのです。

予想には限界があるのです。

 

国語は感覚の教科であるように言われますが、

そんなことはありません。

確かにセンスは感覚です。

ですが生来持ち合わせているものではなく

磨くものです。

 

説明文にしろ文学分にしろ、

答えの根拠を本文から見つけ出し、

正解を見つけていくものです。

 

なんとなく答えを見つけるのは、

野球で言うと

目をつむってバットを振るようなもの。

バスケで言うと

後ろ向きにシュートをするようなもの。

入ることもあるだろうけど、

再現性はありません。

 

国語の答えにも、

理由、根拠があるのです。

なんとなく見つけ出した答え、

その根拠となる部分を本文から見つけ出し

理由をつけてみましょう。

それができたら

もっともっと伸びますよ。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

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