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「多くて1校、行かなくてもよし」

初夏の気持ちよさを感じる福島伊達。

代表渡辺が保原校から更新です。

先日、ゴルフのコンペに出てきました。

2回目の参加でしたが、

前回は伝説の200をたたき出し、

大変迷惑をかけました。

今回は、多少練習にも力を入れまして、

148で終われました。ほっと一安心です。

 

さて、先日HP上でもお知らせしましたが

福島県立高校の体験入学日程が発表となりました。

 

各中学校で、参加者を取りまとめて

高校に申請するのですが、

学校側は

志願候補の高校全て参加するように話しています。

 

しかし、私はそうは思えません。

塾生には

「多くて1校、行かなくてもよし」

と話しています。

 

今日はその理由をお話します。

 

まずは時間です。

体験入学に4時間から6時間取られます。

夏期講習は、例年参加者の多い高校が体験入学の日は

夕方からの授業にするなど

できるだけの配慮はしていますが、

それでも参加校が多くなれば、

勉強時間は当然減っていきます。

私立高校と違い

参加したからといって評価が上がるわけではありません。

点数を取らなければ合格できないのですから

勉強時間を減らすこと自体ナンセンスです。

 

次に効果です。

体験入学に行ってよかった、という声を聞きません。

「絶対にこの高校に入るぞ!」と

強い決意を抱いて帰ってくることを期待しますが

そんな声は聞こえません。

むしろ、その高校のイメージを悪くして帰ってくることが多いです。

時間と費用をかけて行った割りに

迷いが生じるようでは無意味です。

 

物見遊山的に、

友達と福島に行くことができる。

その程度体験入学ならば勧める事はできません。

 

だったらば

部活の試合を見てくるとか、

文化祭を見てくるほうがいいのではないでしょうか。

もしくは

行きたい高校に通う先輩から話を聴くほうがいいと思うのです。

できるのであれば

憧れの職業に触れるとか、

大学のキャンパスを見てみるとか、

さらに一段先から高校を見つめるチャンスを

作ってほしいと思います。

 

「多くて1校、行かなくてもよし」

あくまでも私見ですが。

 

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