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数字は判断の材料

過ごしやすい一日の福島伊達。保原校から代表渡辺が更新です。

今日から小中学校がスタートしました。

新たな希望に満ち溢れている新入生の皆さん、

おめでとう!

楽しく学び、まじめに遊んでくださいね。

保護者の皆様におかれましても、

節目の善き日になられたことと思います。

おめでとうございます。

 

楽しく勉強し、部活に励み、成長するためにも、

交通安全には重々ご注意ください。

今日から交通安全週間です。

歩行者も自転車も車も、

みんなで気をつけましょう。

 

さて、今日は数字にはご注意をというお話です。

A大学である国家資格の合格率が98%で全国一になりました。

大変すばらしいことです。

もし、その方面を目指すならば、

A大学にいこうという話になるかもしれません。

 

全国平均が76.9%ですから

大変優秀だということになりますね。

その大学の学生が優秀なのか、

教授陣がすばらしいのか、

はたまたその両方か。

 

しかし、その98%という数字、注意が必要です。

A大学では国家資格を受ける前に、学内でふるいにかけているのです。

ですから学部の全員が受けているのではなく

受けて受かりそうな人を最初から選抜しているのです。

在籍者数と合格者を見比べてみると、

70%の学生しか受けていません。

そのうちの98%なのです。

 

誤解してほしくないのは、

この数字は事実であり、詐称は何一つしていないということです。

また、学内選抜をしてふるいにかけるだけの準備をしているのです。

しっかり準備をした学生ならば、

高い合格率を誇っているということに偽りはないということです。

 

数字が正しければ、それは判断の材料となります。

判断は、数字を見る人の能力にかかっているのです。

 

大学の合格率にしろ

塾の合格者数にしろ

政府の発表するいろいろな数値にしろ

あくまでも材料に過ぎません。

その材料を使いこなすのは自分自身であるということを

忘れてはいけないと感じました。

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