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軽減税率に夫婦別姓に沢穂希に(代表渡邉)

冬に戻った福島伊達。梁川校から代表渡邉が更新です。

冬期講習の準備が本格化しています。

コピー機がフル稼働です。

 

最近のニュースから、平等って何かな、と考えさせられることが多々ありました。

消費税の増税にともなって、軽減税率が検討されていますね。

あっちは8%だけど、こっちは10%と振り分けているようですが、

煩雑になればなるほど、コストが余計にかかるだけではないかと思うのです。

「低所得者層のためにも」とはいいつつ、

食品は高所得者だって支払うものですし、

平等とは言えません。

私見ですが、一律10%を徴収し、

1兆円規模の低所得者層向けの政策や景気浮揚策を講じる方がいいのではないでしょうか。

 

税金でいえば、低所得高齢者への現金支給が行われるのに

子育て世帯臨時特例給付金は削減するというのもいただけない。

選挙に行かない若者世代が悪いと言えばそれまでですが、

少子化を対策しようとか言ってる割には

どっちつかずの政策です。

高齢者と子ども、どっちを取るかという話ではなく、

高齢者の低所得には公的扶助、生活保護が適用されるはずです。

そういった公的な救済策がある上に、

現金を支給をしたのではばらまきと言われても仕方ないでしょうね。

 

夫婦別姓に関して、現行の法律は合憲と判断されました。

「どちらか一方の姓を名乗るとされているが、

夫の姓にしなければならないという事ではない。」

というのがその理由となったようです。

現在の日本では、結婚を契機に女性が男性側の姓に変わることが多いわけですが、

別姓がいいという声は聞かれますが、

別姓でなければならないという強い理由は思いつきません。

仕事上、別姓を使うという事が許容されれば問題ないという事でしょうか。

意見の中には、家族という社会的集団がもつ姓という集合意識が崩壊すれば、

和を重んじる日本文化もまた崩れていく、というものもありました。

なるほどと思う面もありますが、それほどかなぁと感じるところも。

俺が男だから、それほど大きなこととして捉えていないのかもしれません。

 

男と女の平等と言えば、沢穂希さんの現役引退に際して

コメンテーターの発言を聞いて、

やっぱり男女共同は難しいと感じたことがありました。

「現役は引退されますが、

いつかなでしこジャパンの監督になってほしいですね」

なんで、男子チームの監督じゃないんだろう。

女性は女性が指導するという事なのかな。

プレーヤーじゃないならば、性差は関係ないんじゃないかな。

男子は男子、女子は女子なのかな。

知らず知らず、男の仕事と女の仕事の意識が根付いているのかな。

さっきのコメンテーターは女性だったけど、

女性でも男女共同の意識が強い人と弱い人がいるようです。

 

平等とは実に難しい。

公平に至ってはなおさら難しい。

 

全員が納得する答えというものはないでしょうけど、

違和感を感じたときに、

どうして違和感を覚えるのか、

考えて言葉にしていくことが大事だと思うのです。

 

よし、志事すんぞ!

さぁ、いきましょー!

 

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